| 究極のシンプルスイング キープレフト理論 実戦強化編
価格:1,540 円
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ゴルフスイングは一般的に「振り子運動」ととらえられている。本書のスイング論である「キープレフト理論」は、クラブを体の左サイドにキープして振る考え方。クラブのグリップエンドからシャフトがもっと長くのびていて、それが体の左サイドにずっとあるように振るイメージで、スイングを「吊り子運動」を考えている。振り子運動に比べリストコックやアームローテーションへの意識は不要で、スイングの動きがシンプル、再現性が高いスイングといえる。スイングに不安を持つアマチュアゴルファーに、ぜひすすめたい。本書は、2019年に刊行した『究極のシンプルスイング キープレフト理論』に続く著書。前作のテーマ「スイング作り」を、今回は「スコア作り」に変え、「キープレフト理論」を駆使したラウンド実戦法写真を多用してわかりやすく解説する。この理論の考案者・和田泰朗プロは、世界的ティーチングプロ団体WGTF(World Golf Teachers Federation)の一人で、会員の1%しかいない「マスター」の資格を取得。さらにこの理論が認められて2019年、WGTFのティーチングプロ・トップ100に選ばれている。また、2020年には女子プロのトーナメントを運営するなど、その活動が注目されている。
はじめに
PART1 OBをなくして飛距離アップ!
ドライバー&フェアウェイウッド編
PART2 グリーンの30ヤード以内に運ぶアイアン編
PART3 確実に2パット圏内に寄せるアプローチ編
PART4 一発で脱出するバンカーショット編
PART5 3パットしないパッティング編
おわりに
著者名: | 和田 泰朗 |
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出版社名: | 日本文芸社 |
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ISBNコード: | 9784537218923 |
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発売日: | 2021年05月22日頃 |
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