| 【練習器具】ライト LITEコルグ パットリズム g-712KORG PUTTE RHYTHMメトロノーム一体型 パッティング練習機
価格:4,499 円
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■本体素材:シリコンラバー
■電 源:コイン型リチウム電池(CR2032)
■外形寸法:297×148×15(mm)
■質 量:186g(電池含む)
■付属品:動作確認用コイン型リチウム電池付属品
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メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています
【練習器具】ライト LITEコルグ パットリズム g-712 KORG PUTTE RHYTHMメトロノーム一体型 パッティング練習機 ☆渋野日向子選手の練習法☆ 「ティを9本用意して、9つの場所から9球を打つドリルです。
最初は1メートル、それが入れば1.5メートル、それが入れば3メートル……といったように距離を伸ばすなどして、9か所からカップインさせるまで終われないというドリルですが、最初終わるまで3時間かかっていたのが、今では30分で終わらせられるようになっています」 このドリルがユニークなのは、必ずしも9連続でカップインさせる必要はなく、「2回までミスしていい」というルールがあること。
最初の1メートルをポロっと外しても続けられるが、その分後半の難しいパットにプレッシャーがかかるというわけです。
いわば9ホール、パー11のコースをプレーするようなもの。
あくまでも練習だが、どこか実戦を思わせるプレッシャーを感じながら取り組めるという仕組みだ。
もうひとつ、朝に必ず行う練習があるという。
「ロングパットの練習ですね。
7メートル、12メートル、15メートルの位置から、カップを中心とした1メートルの円の中に3球入れる練習です。
長い距離からタッチを合わせるために、必ずこれをやってからスタートします」(青木コーチ) 渋野選手と同じうな練習ができるメトロノーム一体型のパッティング練習機が発売されました。
ショートもロングも同じリズム・同じタッチで打ち、距離感をつかむための画期的な練習器具です。
【機能1】1cmの高さのバーによってパターとボールの重心がそろう ヘッドを地面から浮かせることで、パターの重心とボールの重心が揃い、順回転の「よい転がり」となります。
その度合いはパターヘッドの形状により異なりますが、10mmから15mm程度が最もいい転がりになります。
※バーの高さは、地面から10.5mmです。
【機能2】打ち急ぐ人は“ゆっくり”なリズムを試そう メトロノームのテンポ設定は男性の場合70前後と言われていますが、実際のコースではスウィングが早く・大きくなってしまいますので 、練習の時は64〜66程度で行うことをお勧めします。
一定のリズムを刻むカウント音により安定したスウィングリズムを直観的に身につけることができます。
【機能3】ゲートを見ながらストローク。
方向性が安定する! ボールの打ち出し先に配置したゲートは、インサイドアウトやアウトサイドイン軌道になるとゲートに当たってしまいますのでストロークの確認になり、2点のゲートを通すヒッティングを繰り返すことで順回転の軌道を習得することができます。
また、ゲートとガイドラインを注視してパッティングすることで、ヘッドアップしないスウィングを習得することができます。
※ゲート幅は44.4mm、ボールとの隙間は左右で約3.4mmです。
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