| ハンドファースト マスター 100度ウェッジ ゴルフ 練習器具 スイング 練習 飛距離アップ スイング練習
価格:26,950 円
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商品コード:000000001246
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プロは飛ぶ!アマチュアは飛ばない?これで練習すれば、アマチュアも飛ぶように!勝手に“正しい”インパクト ハンドファーストに打てちゃう! 100度ウェッジ「ハンドファーストマスター」 何故、プロは飛んで、アマチュアは飛ばない? スウィング作りはインパクトの形から! こんなキテレツなウェッジを造るとは……。
ハンドファーストってそんなに大事なんですか? 「大事どころか、インパクトの絶対条件です。
ハンドファーストによって、ロフトが立ち、インパクトゾーンが長くなり、球を押し込める。
だから、距離も正確性も確保されるんです。
でも、できている“つもり”の人がとても多いのが現実です」(三觜) そこで100度ウェッジ! 「なぜできているつもりかと言えば、通常のクラブではそこそこ打ててしまうから。
ハンドファーストに打たないとまともに“当たらない”ものを造りたかったんです。
このウェッジは、理屈云々ではなく、ハンドファーストに当てたくなる。
やり続けるうちに、勝手に正しいインパクトになるんです。
トップの位置がどうとか考えずに、インパクトから組み立てる。
それがスウィングづくりの大原則なんです」 フェースが真上を向くこのウェッジ。
飛ぶインパクト=ハンドファーストを作る練習ギアだ! ADDRESS ロフトは、あり得ない100度! アドレスではハンドファーストに構えずにシャフトは垂直にします。
動きのなかでハンドファーストのインパクトを作ることが大事 IMPACT アドレスの写真と見比べると、手元(支点)が大きく左に移動しているのがわかります。
これぐらいのイメージを持ちましょう “ディロフト”するからプロは飛ぶ! ハンドファーストにしないとまともに“当たらない” プロが7番アイアンで180ヤード以上も飛ぶのは、体力的な差もありますが、それ以上にハンドファーストでロフトを立てて(ディロフトして)当てているから。
7番アイアンが6番アイアンのロフトになるので飛距離が出るんです!
【このウェッジどうやって使うの?】インパクトで“オレンジの線”が見えるように打とう
【アドレス】真ん中の白線とシャフトが一直線になるように構えます
【インパクト】トップブレードのオレンジの線が見えるように打ちます 最初は小さい振り幅から 最初は7時から5時ぐらいの小さな振り幅から始め、最終的には肩から肩の振り幅まで大きくしていきましょう
【どんな球が打てればいいの?】肩から肩の振り幅で“40ヤード”を目指そう ちゃんとしたインパクトができているか打球から判断できるのが「ハンドファーストマスター」の特長。
通常サンドウェッジで80ヤード飛ばす人なら、ハンドファーストマスターでの肩から肩の振り幅で40ヤードボールを浮かせて飛ばせればOKです! 低めに飛べばOK
【正しいハンドファーストの打ち方は?】腕をとクラブが“L”から“I”になるのが正解! 跳ね上げる動きはNG ダウンスウィングでは“L”字、フォローでは“I”字になるのが正しい動き。
フォローで“逆L”字になるとボールを押し込めません 左ひじ下を旋回させ、かつ左手首をBOWING(弓状に曲げる)の動きを入れると正しいハンドファーストの形になります
【世界最先端の解析機器を導入】三觜ゴルフアカデミーが大箱根CC内にオープン 三觜喜一コーチ スウィングの本質を突いたレッスンがプロ、アマ問わず支持され、YouTubeの動画再生回数もうなぎ上りの人気コーチ。
そんな三觜コーチのゴルフアカデミーが大箱根CC内に新たにオープン。
最先端のスウィング解析器『Jacobs 3D』を導入し、超効率的に上達できます! 詳細情報
商品名:ハンドファーストマスター「100度ウェッジ」
外寸法:34.5インチ
アドレスロフト:約100度
ライ角:63度
シャフト:スチール(SR)
重量:461グラム
グリップ:樹脂(エラストマーバックラインなし)
※右利き専用 目指せ分厚いインパクト!「ハンドファーストマスター」
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