| ゲームの企画書(3) 「ゲームする」という行為の本質
価格:1,100 円
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ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。 「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。第3弾では、栄枯盛衰の激しいゲーム業界で活躍し続けるトップランナーたちと、エンタメの本質に迫る。
第1章 『ワニワニパニック』から会長までのぼりつめた男(石川祝男×相木伸一郎×小山順一朗)/第2章 『パワプロ』『みんゴル』スポーツゲームの本質(谷渕弘×豊原浩司×小林康秀×村守将志)/第3章 日本ファルコム たった50人の人気ゲーム会社(加藤正幸×近藤季洋×佐藤辰男)
第1章 『ワニワニパニック』から会長までのぼりつめた男(石川祝男×相木伸一郎×小山順一朗)
第2章 『パワプロ』『みんゴル』スポーツゲームの本質(谷渕弘×豊原浩司×小林康秀×村守将志)
第3章 日本ファルコム たった50人の人気ゲーム会社(加藤正幸×近藤季洋×佐藤辰男)
著者名: | 電ファミニコゲーマー編集部 |
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出版社名: | KADOKAWA |
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ISBNコード: | 9784040822785 |
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発売日: | 2019年05月10日頃 |
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